魅力を最大限にPR
入居後のイメージを連想させ
建物自体が持つ魅力を
最大限に引き出す。
新築・リフォーム等の撮影においては、完成時期に合わせた撮影がポイントとなります。使用用途として、施工会社様の施工事例としてのホームページ掲載や事例集フォトブックの作成、チラシでの見学会資料として、入居者や購入者募集サイトへの掲載等があげられます。また入居者へのプレゼントとして撮影される会社様もおられます。入居者へのプレゼントとして撮影される場合は、転居後のタイミングもお打ち合わせさせて頂きます。建物自体が持つ魅力を最大限に引き出し、見られる方の生活イメージを連想させる撮影を行います。
カメラマン全員が経験10年以上
撮影のプロフェッショナル
趣味としてのスキルではなく
プロとしてのスキル。
弊社から派遣されるPhotofrapher(カメラマン)は、全員が専門職として10年以上の経験を要しています。趣味としての活動家としてではなく、“業”としての専門職となります。人物撮影へは角度や表情に拘り、最高の瞬間を見逃しません。空間撮影においては焦点を変えて、空間の広がりと雰囲気を最大限に引き出します。また、撮影した画像の照度調整や補正、映像の編集に関してもお任せ下さい。何に使用するかをイメージし、見る方への印象を良くする撮影を行います。是非、お問い合わせください。
【販売促進における映像&画像の重要性について】
チラシ・名刺・パンフレット・ホームページ等への画像や映像の掲載において、まず心理学における「ザイアンスの法則」が重要となります。ヒトは、同一の人物を繰り返し視認する度に、好感度が向上するという心理学となります。販促物に人物や画像が掲載されてあるだけで、未だ出会っていないうちから相手に対して好感度が向上するというものです。芸能界でも同様に「露出頻度(認知度)の高さと好感度は比例する」と考えられています。弊社では、販促物には、まず人物を掲載することを前提とし、撮影対象者の表情をいかに好印象に撮影するかに拘り、効果を求める販促活動に繋がることを目指し撮影しております。
また、消費者は行ったことの無い店や施設に対して「知覚リスク」を抱きます。「知覚リスク」を下げるためには、事前情報として、できる限り施設内観、外観、設備及びイメージを可視化する必要があります。飲食店に行き、メニュー表からオーダーを決める際、画像のあるメニューと、画像の無いメニューでは注文率が大幅に異なります。また、CMや動きのあるモニター等で映像を見たことがあると更なる安心感へと繋がります。これは消費者が「知覚リスク」を避けることが原因となります。オーダーするメニューに対する「知覚リスク」をできる限り回避するために画像のあるメニューを注文しようとしたり、初めて行く施設等で失敗したくないと考える消費者心理学が作用します。
商用撮影の専門家として、効果を求める販促活動へと導くため、消費者の心理へと効果を高める画像&映像を工夫して撮影させて頂きます。